痛みや痺れっていろいろ表現があって、
特にその表現が点在する場合。
また、ホントにここですか?聞き返すと
指摘場所が変わる様なケース・・・
こんな人ほど、ここが?関節が?骨盤が?
と、あれこれとご自分の意見を言ってきます。
私は、こんな時にはあえて施療部位を一か所に
絞ってしまうんですね。
後は、何もしません。
じゃあ、何をしているかというと?
体の反応を待っているのです。
そう、回復という反応をね。
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