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帝王切開などお腹の癒着

初めて出産された方もそうでない人も、また出産から数年以上経過されている場合も踏まえてお腹の癒着がある場合、骨盤の歪みや産後開いた骨盤が戻りにくいケースがあります。

癒着とは・炎症により、本来離れているべき組織同士(臓器・組織)がくっついてしまうこと。手術によって傷ついた正常な組織同士を縫合すると、その組織はくっついて自然に治癒(創傷治癒)する。しかし、治癒の過程で本来は離れている組織同士がくっつくこともあり。一般にこれを「術後癒着」と呼ぶ<Wikipediaより一部抜粋>

癒着がある事で何が起こるか

癒着を放置するデメリットは体に停滞点を作る引金となる事。つまり体<組織>の緊張です。これは術後、年数が経過されている人ほど顕著に伺えます。特にお腹の傷は体幹部<胴体>前面部分に屈曲ストレスが助長していく為、腰痛・背部痛<背中の痛み>・肩こりなどが慢性化して辛い状態が長期化する傾向があります。では、お腹の癒着を解除する事でどんな変化が起きるのかと言うと?それは過剰に緊張した腹圧が緩みます。これにより横隔膜<おうかくまく>や胸郭<きょうかく>といった部位のストレスが消え体の循環が整っていきます。当然、日頃から腰痛や背部痛でお悩みの方は非常に体が楽になり呼吸も深くなるので、良質な睡眠がとれ疲労した体の回復リズムがより良くなっていきます。

帝王切開後は速やかに骨盤矯正を受けましょう

但し、産後の骨盤調整における注意事項として下記の事柄にはご注意ください。

  1.  出産後、1ヶ月検診をまだ受けていない方。
  2. 婦人科系の疾患のある方(子宮筋腫、内膜症など)
  3. 腹部大動脈瘤など疾患の疑いがある方。
  4. 手術後の傷に痛みが残る方。
  5. 産後6ヶ月以上経過している方。
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